【 お知らせ 】
★ドイツ歴史古都連盟ニュース(情報提供:ドイツ観光局)
掲載日: 2004-12-01
◆ ミュンスター: 2005年市制1200周年
ケルンの北、130kmに位置するミュンスターは、1648年、30年戦争を終結させたウェストファリア平和条約が結ばれた古都で、ヨーロッパ人にとって宗教的に重要な場所だ。2005年、市制1200周年を祝う町は、同年805周年を迎える町のシンボル大聖堂を中心にさまざまなイベントを用意している。
目玉は3月11日にスタートする3つの展示会。ミュンスターが司教区となった805年前に焦点を当てた展示会では、キリスト教化により大きな変化を遂げた町と市民生活を紹介。1500年頃に活躍した彫刻家ブラーベンダー一族展では、大聖堂の内陣仕切りの再現をはじめ、教会や家屋に施された華やかな彫刻を紹介する。大聖堂財宝室では、ハイライトとなる123の金鋳造作品をはじめ、中世から現代に至る秘蔵品を公開する。
これからの季節、11月22日から市庁舎前や聖ランベルト教会はじめ、市内4ヶ所でクリスマス市が開催され、歴史的な街の景観に花を添える。また、ミュンスター周辺には多くの水城があることでも知られ、市内観光に是非組み合わせたい。これらの水城はかつての貴族間の絶え間ない抗争の証だが、今は昔のまま時が止まったような穏やかで美しいスポットだ。アンホルト城(ホテル&レストラン)、レムベック城、ヒュルスホフ城、フィッシェリンク城などがおすすめで、ミュンスターからも近い。
◆ ヴュルツブルク: FITの必須アイテム「ウェルカムカード」 2ユーロ
利用すればするほどお得なヴュルツブルクの「ウェルカムカード」は、個人旅行にはもちろん、旅行者には必須アイテムだ。価格2ユーロのカードには多彩な特典がついている。
例えば、世界文化遺産のレジデンツ宮殿、マイン・フランケン地方博物館、フュルステンバウム美術館、文化倉庫内ミュージアム、大聖堂内の展示館といった文化スポットなら、団体割引と同じ料金で入場できる。さらに、周辺の可愛いワイン産地へ運航されるマイン川遊覧船や観光バス、旧市街やマリエンブルク要塞のガイド、中世から続くワイン醸造所ユリウスシュピタールや国立宮廷ワイン蔵の見学などの割引特典がついている。いくつかの指定レストランでは、フランケン地方の郷土料理やワインを10%の割引料金で楽しむことができるのもうれしい。お土産には、1319年創業の老舗ワイン醸造レストラン「ビュルガーシュピタール」やツーリストインフォメーションのグッズがおすすめ。「ウェルカムカード」を利用すれば、こちらも割引特典が付いてくる。
「ウェルカムカード」はツーリストインフォメーションで購入できるほか、ホテルの宿泊パッケージにもついている。
★詳しい情報はドイツ観光局のホームページでも,ご確認いただけます
ドイツ観光局
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| テーマ |
歴史・文化・芸術・研修 |